移民ビザ-グリーンカード　(永住権)

移民ビザの取得には、大きく分けて雇用に基づく申請の場合と永住権保持者や米国市民の配偶者としての申請の場合の２通りがあります。

｢投資家枠｣

雇用に基づく永住権申請には、EB1からEB5まで５つのカテゴリーに分かれており、各カテゴリーの中でも申請資格に応じて更に細分化されております。

EB5である「投資家」枠では、約100万米ドルの投資を行うのが基本ですが、米国政府が指定した地域への振興に関する場合は、投資額が50万米ドルに緩和されるという特別枠があります。

非移民ビザ

A～Rの目的別ビザが設定されています。在日米国大使館・領事館で申請していただきます。

弊社では下記のビザ申請をサポートしています。

《ビザ種類》

Lビザ

アメリカと日本に本社、支社がある、同系又は関連企業内の転勤者用ビザです。

対象者は社内の管理職(L1-A)、特殊技能保持者(L1-B)に限られます。申請は会社のサポートを受け、弁護士を通じ申請します。

弊社は申請申し込み以外のすべての書類を準備、作成します。

有効期限７年

Eビザ

E-1（同型企業の駐在員）、E-2（投資家）があります。

条件が厳しい為に適合者が少なく就労ビザとしては一般的ではないとされていますが、弊社は蓄積されたノウハウ、経験でクライアントの皆様にEビザを取得して来ました。

E-1：企業のサポートを受け弁護士を通じて申請。

E-2：個人または会社で弁護士を通じて申請。

E-1、 E-2共に弊社は申請用紙以外の

全ての必要書類を準備、作成します。

有効期限５年

L ビザ、E ビザ共にアメリカの弁護士を利用して申請する必要があります。

移民弁護士は申請用紙の記入、作成を行いその他の書類は弊社が責任を持って準備、作成します。

提携している移民弁護士が多数いますので、ケースバイケースでご紹介しています。

その他米国ビザに関してもご相談に応じます

メモリアルデーの灯籠流し