中国企業の猛烈なハワイ不動産開発、という記事がありました。
一昨年から数百億円規模の不動産取得、コンドミニアム、ホテル開発が相次いでます。
コオリナで州最大規模の投資額でのホテル開発、アラモアナ周辺で400-600戸のコンドミニアムとホテル開発が数件決定されてます。
1980年後半の日本企業によるハワイ投資と比較されますが、内容が違い、中国企業の大きな特徴は土地を取得し、米国の現地ディベロッパーとジョイントで不動産開発するというスタイルです。
今後さらに中国企業によるコンドミニアム、ホテル建設が相次ぐと思います。